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行徳野鳥観察舎の再開存続を求めるHP



行徳野鳥観察舎休館と再開を求める署名について

 新聞報道、県のホームページ等にあるように、千葉県行徳野鳥観察舎はこの12月27日をさいごに無期休館となりました。

耐震診断の結果がとても悪かったことが直接の理由ですが、もともと行政改革審議会で存在の見直し対象だったこともあり、県の意向としては廃館の動向が強いと伺っています。
 ただし、きっぱり廃館と宣告されたわけではありません。建て替え、新たな性格の施設へ生まれ変わる、その他の選択肢もあるかもしれません。
 そこで、有志として(発起人)「行徳野鳥観察舎の再開と存続をもとめる」署名運動を昨日からはじめました。
発起人として三木信行・蓮尾純子が名を連ねましたが、たとえば会とか個人とかグループとかで呼びかけていただければ更にありがたいです。
いちいちお断りいただく必要はありません。
ちなみに、ご入用の方はエクセルファイルで署名簿をお送りすることも可能です。
 署名頂いた用紙は、観察舎宛(市川市福栄4-22-11)にお送りいただいても、駐車場のところにある観察舎のポストに入れていただいても大丈夫です。
 観察舎の建物の一般利用は12月27日で終わりますが、行徳保護区の管理や観察会、野鳥病院などの機能はそのまま続きます。
とても手狭ですが、隣接の管理人棟(旧蓮尾住居)にスタッフは365日おります。なんとかモチベーションを保ちたいと思っています。
 ヘラサギくんを始め、ノスリ・オオタカ等タカ類が毎日見られます。
かれらに負けず元気にしたいです。
PDFダウンロードは下記の画像をクリック、直接ダウンロード後、お使いください。
傷ついた野鳥の保護にご協力ください。yahoo募金:画像クリックでリンク先へ

行徳野鳥観察舎 英語版

https://t.co/juTK9y1YTJ

よみがえれ新浜 行徳野鳥観察舎友の会

http://homepage2.nifty.com/suzugamo/top.html

facebook 
https://m.facebook.com/npoFGBO/



3月5日(仮称)行徳海岸フィールドミュージアム研究会発足会&シンポジウムについて


 沈丁花が咲きはじめました。篤志家の方が10年ほど前に植えられた河津桜む並 木が8分咲きで、無期限休館中の観察舎前の遊歩道は一日中にぎわっていまし た。晴れた日には上昇気流に乗ってユリカモメが高く舞い上がる姿も見られま す。シジュウカラやウグイスがさえずりが聞かれ、春めいてきました。
 おかげさまで、集まった署名は本日現在で12,141名。各団体からの要望書も 次々に提出されており、心強いです。先行きはまだ見当もつきませんけれど。
 こちらの佐藤達夫が流したご案内を転送いたします。

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みなさま
風呂田さんや加納さんたちと進めて進めている、行徳海岸フィールドミュージア
ム研究会の発足会&シンポジウムが開催されます。
会場がきまりましたので、お知らせいたします。

日時:3月5日(土)13時~17時
場所:行徳公民館3階第4研修室
(場所は行徳駅そばの行徳支所内、
http://www.city.ichikawa.lg.jp/edu12/1411000004.html
第4研修室は、3階の事務受付前の部屋です。)

緊急シンポジウム

「行徳野鳥保護区、フィールドミュージアムとしての潜在力」
 
 行徳野鳥保護区(行徳近郊緑地特別保全地区)は、かつて新浜(新浜)と呼ば
れた野鳥生息地の開発からの消失を防ぐために、人工的に造られた自然環境保全
地域です。1970年代の造成当時は閉ざされた海水湖と雨水淡水池をもつ埋立地で
構成されていましたが、市民と行政の協働活動により、多くの淡水水域が用意さ
れました。その結果として、淡水湿地、汽水池、塩性湿地、泥干潟、海水潟湖な
ど東京湾奥部、いわゆる江戸前の海岸環境が復活し、東京湾海岸本来の景観や野
鳥や魚類、底生生物の生息が見られるようになりました。
 このシンポジウムでは、この保護区のもつ東京湾海岸本来の自然環境に支えら
れた科学研究ならびに市民活動成果をもとに、今後この保護区を東京湾本来の海
岸環境がもつ景観と生物多様性に支えられたフィールドミュージアムとしての活
用するための試行ならび実証的活動について議論します。

13:00 開会挨拶  風呂田利夫(東邦大学東京湾生態系研究センター)
13:05 行徳野鳥保護区の環境再生活動 東 良一(行徳野鳥観察舍友の会)
13:25 保護区の環境再生と野鳥 佐藤達夫(行徳野鳥観察舍友の会)
13:45 湾岸魚類の多様性と保護区の環境再生 加納光樹・中山聖子(茨城大学
    広域水圏環境科学教育センター)
14:05 干潟底生生物の保護区としての新浜湖 風呂田利夫(東邦大学東京湾生
    態系研究センター)
       休憩
14:40 江戸前干潟研究学校 野長瀬雅樹(行徳野鳥観察舍友の会)
13:00 行徳野鳥保護区での江戸前エコツアー 福田武司(行徳漁業協同組合)
15:20 フィールドミュージアムと環境教育 古瀬浩史(帝京科学大学)
15:40    休憩
15:55 総合討論「行徳海岸フィールドミュージアム」としての保護区の活用
16:55 まとめと閉会挨拶 風呂田利夫
17:00 閉会

問合せ:行徳海岸フィールドミュージアム研究会事務局 047-397-1175野長瀬まで。



どうぞ宜しくお願いいたします。



佐藤達夫
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認定NPO法人 行徳野鳥観察舎友の会
〒272-0137 千葉県市川市福栄4-22-11 行徳野鳥観察舎気付
電話:047-397-1175 FAX:047-397-9046(観察舎電話兼)
メール:tomonokai_kawau@ybb.ne.jp
Web:http://homepage2.nifty.com/suzugamo/top.html
Blog:http://suzugamo.seesaa.net/
FB:https://www.facebook.com/npoFGBO
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